4人目妊娠記録：性別は生まれるまで内緒！感動のための秘密計画

今回の妊娠で、私たち夫婦が楽しみにしていることがあります。それは、生まれるまでパパに赤ちゃんの性別を内緒にすること！

パパも気になって気になって仕方ない様子ですが、性別が秘密にされているからこそ、男の子・女の子どちらのパターンも想像して、ワクワク感がさらに増している気もします。

この楽しみを最後まで取っておくのも良いと思い、秘密の計画をスタートさせました。

赤ちゃんを迎える準備では、性別がわからないからこその楽しみ方を取り入れました。

ベビーグッズ: 産後1ヶ月は家から出ないので、洋服や小物類が性別と逆の柄でも気にするのは親のみです。そこで、産後1ヶ月に利用するものだけを、男女両方を見て、どちらでも「気に入ったデザイン」を用意することに。外に出るようになったら、性別や赤ちゃんの好みに合ったものを用意することにしました。
最大のメリットは、男の子・女の子両方の名前をじっくり考えられること。そして、出産準備の幅も広がります。

本当は流行りのジェンダーリビールもやってみたかったのですが、今回は出産後、感動を最大化する計画を立てています。

それは、生まれたら一番最初にパパに抱っこしてもらい、そこで性別を発表するという流れです。（助産師さんとも相談が必要ですし、どこまで可能かは状況次第ですが）

ただでさえ出産は感動的ですが、性別発表と合わせることで、パパの感動を二倍に増やせたらと思っています！かくいう私もパパがどんな反応をするのか楽しみが増しています。

この感動の瞬間を迎えるためには、生まれるまで絶対に性別がバレてはいけません！そのため、我が家では徹底した警戒体制を敷いています。

ブログの存在: まず、このブログの存在自体がパパには内緒です。
子どもたち: 一番口の軽い子どもたちにも秘密を徹底！
最大の要注意: 最も注意が必要なのはエコー写真です。エコー写真で性別がバレてしまう可能性が高いので、エコー写真は厳重に隠しておくことにしました。（性別が分からないものは一緒に見ています）

どこからバレるか分からないので親戚や友人を含め、秘密を守りつつ、残り少ない妊娠期間を穏やかに過ごしていきたいです。